オーストリアで国民党・緑の党連立政権発足へ


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 国民党のクルツ党首は1日、「国民党と緑の党は政策的には違いがあるが、連立交渉では全く異なる政党の二つの世界からベストを引き出すことに成功した。具体的には、税率を下げ、税体制を環境優遇政策に一致させ、国境の監視強化と環境保護を目指すものだ」と述べている。

 緑の党は4日、党連邦会議(代表264人)をザルツブルクで開催し、国民党との間で合意した連立協定に対する信任投票を実施。賛成246、反対15、棄権3で国民党との連立政権にゴーサインが出た。国民党では、クルツ党首に一任され、連邦レベルで連立協定の是非を問う必要はない。


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