ラグビーW杯、最高峰の熱戦を堪能したい

 アジアで初めてのラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会が開幕し、日本は開幕戦でロシアを破って初の8強入りへ好スタートを切った。  大会には20チームが参加し、11月2日の決勝まで全国12会場で48試合が行われる。世界…

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昭和54年と、ずいぶん前のことだが、千葉県…

 昭和54年と、ずいぶん前のことだが、千葉県曽呂高田などで起きた大規模な地滑り滑動の災害取材で、房総半島を車で横断したことがある。その時、半島内陸部はずいぶん山が深く、森林が長く続いたことに驚かされたのを覚えている。  …

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中国の国防白書の取り扱い方

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生 「必ず台湾を統一」と強調 強権政治のプロパガンダ手段  中国は本年7月に4年ぶりに「国防白書」を発行した。その事実は既にメディアで伝えられているが、国営通信社・新華社による解説記事(月刊「中…

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アリゾナ州最高裁、同性結婚式めぐる争いで企業の訴え認める判決 Arizona Supreme Court rules in favor of business in same-sex wedding dispute

 アリゾナ州最高裁は16日、州が2人のアーティストに同性結婚式の特注招待状の制作を強制することはできないとの判決を下した。強制は2人の憲法上の権利に反するとの見解を示した。  同州最高裁は4対3で下した判決で、特注結婚式…

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日本に対する「ヘイト」作品の異様さ問わぬクロ現「表現の不自由展」

◆展示作品は二の次に  脅迫ファクスを含め抗議が殺到したことから、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になってから1カ月を経た9月5日、NHK「クローズアップ現代+」がこの問題を取り…

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「湖の空ある限り鰯雲」(戸田静子)。この…

 「湖の空ある限り鰯雲」(戸田静子)。このところ台風が次々にやって来るという印象を受けるが、台風一過の空を見上げた時、鱗(うろこ)のように広がる雲の群れを見掛けた。「鰯雲(いわしぐも)」あるいは「鯖雲(さばぐも)」「鱗雲…

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東電元幹部無罪、原発の安全性追求を怠るな

 2011年3月の福島第1原発事故をめぐり、業務上過失致死傷罪に問われた東京電力の勝俣恒久元会長ら旧経営陣3人に対し、東京地裁は無罪を言い渡した。企業が関わる大事故で、経営トップの責任を問うことの難しさを示した。 判例を…

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共産党第7回中央委員会総会であいさつする志位和夫委員長=15日午前、東京都渋谷区

100万部割る「赤旗」購読数 野党共闘でも衰える党勢

第7回中央委員会総会で「目標」が最低に  共産党の場合、機関紙「しんぶん赤旗」日刊紙・日曜版の読者数全体を発表するのは党大会だ。その党大会を前に、同紙8月29日付で日刊紙・日曜版の読者が100万部を割ったと公表したのは異…

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同性パートナー制度の拡大 危機に瀕する一夫一婦制

《 記 者 の 視 点 》  東京都渋谷区が日本で初めて同性カップルを「結婚に相当する関係」と認定する「パートナーシップ制度」を導入したのは2015年10月。あれから丸4年、同じような制度は県レベルの茨城県を含め26自治…

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ネット通じ連携強める白人至上主義者 White supremacists connecting, recruiting through digital platforms

 白人至上主義者によるテロが、国際的な脅威になっている。欧米の民族主義者らがインターネットでつながりを強め、憎悪のイデオロギーをアピールしているからだ。専門家グループが18日、二つの議会委員会で証言した。  反白人至上主…

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訪日外国人(インバウンド)拡大の鍵は、…

 訪日外国人(インバウンド)拡大の鍵は、地方への拡散とリピーターにあると言われる。その成功例の一つが、岐阜県高山市。今や人口の5倍、年間約50万人の外国人が訪れるこの町を訪ねてみて、訪日客が溢(あふ)れているのに驚いた。…

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中国、新型の超音速無人機を公開

既に実戦配備か米防空網を突破  無人機の開発を急速に進めている中国軍が、最新兵器の一つ、超音速偵察無人機を公開した。  敵国の防空網を突破するための兵器であり、専門家らは、中国の「接近阻止・領域拒否(A2AD)」戦略の一…

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「公明」で自公20年 政策より「政治の安定」

修羅場を乗り越え連立  公明党の機関誌「公明」10月号は、公明党が自民党政権との連立に加わった1999年10月から20年という節目に、「連立20年目の自公政権―政治の安定と改革の『要』の役割担う」と題した公明新聞党史編纂…

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露軍事演習、中国との連携強化に警戒を

 ロシア軍が大規模軍事演習「ツェントル(中央)2019」を行っている。  極東やシベリアで昨年に行われた軍事演習「ボストーク(東方)2018」と同様に、中国が参加して中露の軍事的連携を誇示した。  結束して米国を牽制  …

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新マニラ市長の浄化作戦

地球だより  6月にマニラ市長に就任するやいなや、電撃的に市内の浄化を推し進めているイスコ・モレノ市長。その活躍は政界にも響き渡り、ドゥテルテ大統領も称賛するほどだ。  ドゥテルテ氏は「彼を信用している」「私よりも強い決…

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