昭和の日、命運決める国際情勢への対応
きょうは「昭和の日」。昭和天皇の誕生日である。その遺徳を偲(しの)びつつ、激動の日々を経て復興を遂げた昭和の時代を顧み、日本の未来に思いを致したい。 自由陣営を選んだ戦後 昭和は、まさに「激動」の時代であった。15…
一昨年放送のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」。…
一昨年放送のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」。黒田官兵衛の息子長政が、対立する宇都宮一党をだまし討ちにする。それを知った長政の母、妻、女中らが「何でそんなひどいことを、許さない!」と強く非難する場面があった。 「これっ…
鳳仙花(ホウセンカ)
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 丁酉再乱(慶長の役)の時、日本に捕虜として行った姜”は「看羊録」にこのように記した。「乙未年、丙申年以来、4、5年間、数日おきに地震のない日がない」。乙未年は1595年、丙申年は1…
公表されない北・イランの戦略協力、18年には核ミサイル完成か
北朝鮮核の脅威 米戦略国際問題研究所上級研究員 ラリー・ニクシュ氏 イラン核合意、北朝鮮の核実験とミサイル試射が注目され、報道されている中で、重要な点が見落とされている。北朝鮮のイランとの戦略的協力関係だ。 これは、…
学ぶ機会を偏見で奪う大学<English付>
エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 講演に招き中止は異常 トモダチ作戦など語らせず もし私が「大学は学ぶことを妨げる場所だ」と主張すれば、誰もが頭がおかしいと思うであろう。総合大学、単科大学…
解釈入り乱れる与党の総選挙惨敗
韓国紙セゲイルボ 「国民の幸福感」欠如の結果 与党の惨敗で終わった4・13総選挙の敗因をめぐって解釈が入り乱れている。政府・与党の傲慢(ごうまん)と不通という主張や、経済政策失敗に対する報復という分析もある。どれも正し…
陛下、理論検証「素晴らしい」
梶田さんら招かれ春の園遊会 天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が27日午後、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた。ノーベル物理学賞を受賞した東京大宇宙線研究所長の梶田隆章さん、タレントの黒柳徹子さん、宇宙飛行士の油井亀美也さ…
不毛の9条論議やめ2項を正せ
憲法改正 ここが焦点(4) 第3代統合幕僚長 折木良一氏(下) 安保法制も憲法のギリギリのところに位置するので、現場としては判断に悩む状況が生じる可能性がある。やはり憲法改正は必要か。 憲法第9条2項の解釈について学者…
五輪エンブレム、機運再び盛り上げる機会に
2020年東京五輪・パラリンピックの大会エンブレムがようやく決まった。 大会のシンボルが定まったことを機に、いろいろなことで水を差された大会への機運がもう一度盛り上がり、準備作業に弾みが付くことを期待したい。 「組市…
オバマ氏の小規模派兵は「イスラム国」の脅威にならない Obama’s limited troop deployments pose no threat to Islamic State in Raqqa
数百人の特殊部隊をシリアに派遣するオバマ大統領の決定は適切な措置だが、小規模であり、「イスラム国」との直接的な戦闘に大規模な地上軍を送ることに反対するオバマ氏の方針を反映したものだ。軍事アナリストらが指摘した。 地上…
オスプレイの熊本救援活用反対は「日米協力自体反対」と見抜く産経
◆本音はイデオロギー 「坊主憎けりゃ袈裟(けさ)まで憎い」という故事ことわざを思い起こした。 熊本地震の救援活動を支援して在日米軍海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、国道の崩落で孤立した熊本県南阿蘇村に食糧…
福島県の会津地方には盆地を囲むように古い…
福島県の会津地方には盆地を囲むように古い名刹が数多く点在している。国宝、重要文化財も多い。仏教にまつわる歴史や伝説も豊富で、奈良、京都、鎌倉、平泉と並ぶ「五大仏都」の一つ。 「仏都会津」の名を生んだのは、平安時代の初…
日本の報道の自由度ランク、なぜそんなに低い?
世界で72位。国際NGO「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)が先日発表した、2016年版「報道の自由度ランキング」での日本の順位だ。アジアでも、台湾、モンゴル、香港、韓国より下というのである。 私も、日本の報道の自…
緊急事態条項、大震災に必須
憲法改正 ここが焦点(3) 第3代統合幕僚長 折木良一氏(上) 自衛隊は東日本大震災に続き熊本の救援活動でも極めて大きな役割を果たしている。東日本大震災で浮かんだ課題は何か。 未曽有の大震災に対し国の体制を整えるのに時…
北潜水艦ミサイル、改良重ねれば重大な脅威だ
北朝鮮が東部咸鏡南道・新浦付近の日本海から潜水艦発射型の弾道ミサイル(SLBM)1発の発射実験を行った。 北朝鮮は今年に入って核実験や長距離弾道ミサイル発射を強行するとともに昨年5月以降SLBM発射を繰り返している。…


