訪日外国人/目標達成へ官民連携強化を

 昨年の訪日外国人の数は、2403万9000人だった。当初、政府が掲げていた目標は、2020年までに年間2000万人だった。それを4年早く、しかも400万人多く達成したことになる。 昨年は2400万人  しかしこれは、観…

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トランプ米政権で米中戦争が起こるリスクを議論する新年「新報道」

◆警鐘鳴らすナバロ氏  米中戦争は起こるのか――、そんな物騒なテーマに新年最初のフジテレビ「新報道2001」(8日放送)の議論は及んだ。米国で20日に発足するトランプ政権で新設される国家通商会議の代表に「米中もし戦わば」…

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「月冴ゆるばかりに出でて仰ぎけり」(高浜年尾)…

 「月冴ゆるばかりに出でて仰ぎけり」(高浜年尾)。寒さが一段と身に染みる時期となった。歳時記には、この時期の季語として「凍る」「冴ゆる」「悴(かじか)む」「霜焼」などが並ぶ。  「雪見」「雪掻(ゆきかき)」「雪卸(ゆきお…

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対韓国ショック療法

いつ終えるか判断が難しい  韓国・釜山の日本総領事館前の慰安婦像設置に対し、日本政府が駐韓大使らの一時帰国など、珍しく強硬な対抗措置を取った。だが、ボールを投げられた韓国側コートからは、日韓双方に自制を求めるのが精一杯の…

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「野」お題に歌会始

 新年恒例の宮中行事「歌会始の儀」が13日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われた。今年のお題は「野(の)」。天皇、皇后両陛下や皇太子殿下ら皇族方のほか、天皇陛下から招かれた召人(めしうど)、選者、約2万首の一般応募の中から…

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米中関係、本格的な対決の時代に

評論家 石 平氏(上) トランプ氏は20日に米大統領に就任する。トランプ政権下の米中関係はどうなるのか。  本格的な対決の時代に入るのではないか。当選以後、トランプ氏の一連の行動や言動を見ると、本気で戦おうとしている相手…

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米上院公聴会 「ロシアは主要な脅威」

トランプ氏と閣僚候補、対露外交で食い違い  トランプ次期米大統領が国防長官に指名したジェームズ・マティス元中央軍司令官は12日、上院軍事委員会の公聴会で「ロシアは米国の主要な脅威だ」と強調し、警戒感を鮮明にした。次期米中…

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トランプ氏、一方通行でない情報発信を

 トランプ次期米大統領はニューヨークのトランプ・タワーで記者会見に臨んだ。  トランプ氏は共和党の大統領候補に選ばれた翌週の昨年7月27日以降、記者会見を一度も開いていない。メディアへの不信感が理由の一つだとされ、新聞、…

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悲惨な未来予測-情報機関報告 Intelligence report predicts dire future

 ゲーツ元中央情報局(CIA)長官はかつて、情報アナリストが花の匂いを嗅ぐときは、霊柩車を探しているときだと言った。国家情報会議(NIC)が最近作成した長期情報予測はまさにこれだ。  調査・情報分析機関NICは今週、今後…

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トランプ次期米大統領が大統領選後、初めて…

 トランプ次期米大統領が大統領選後、初めて記者会見を行った。選挙中はともかく当選後、その過激発言も少しは穏やかになるかと期待されたが、会見の様子を見る限り、簡単には変わりそうにない。  外交的応酬の場では時には荒っぽい表…

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新型信号が次々出現

地球だより  エジプトの交通事情が変化しつつある。信号なしの交差点に、信号がお目見えし、あっと言う間に至る所に設置されだしたのだ。  今まで信号なしで済ませられた最大の要因はロータリー交差点。  車が少ないうちは、スムー…

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次期米国務長官、尖閣防衛義務を確認

 トランプ次期米大統領が国務長官に指名したレックス・ティラーソン前エクソンモービル会長(64)は11日、上院外交委員会の指名承認公聴会で、中国が沖縄県・尖閣諸島に侵攻した場合、日米安全保障条約に基づき防衛義務を果たす考え…

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国定教科書に「進歩派」教育長と歴史学会反発

韓国紙セゲイルボ  朴槿恵(パククネ)政府が重点的に推進してきた歴史教科書の国定化論議が熱い。政府は先月27日、国定教科書適用方針について「現場適用猶予1年、2018年に国定・検定混用案」を発表し、猶予期間中に国定教科書…

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サイバー選挙妨害、米大統領選を教訓に対策急げ

 米国家情報長官室が米大統領選をめぐるサイバー攻撃にはロシアのプーチン大統領が指示したものがあると結論付けた報告書を6日に発表し、米メディアはトランプ次期大統領に対しても疑惑の目を向けていることが、同氏の11日の記者会見…

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知名度・支持率だけの潘基文氏

政治的実力には低い評価  今年行われる韓国大統領選で、候補者と目される人物について、韓国メディアが取り上げている。朝鮮日報社が出す総合月刊誌「月刊朝鮮」(1月号)で、日本にも小説『ムクゲノ花ガ咲キマシタ』が紹介されている…

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