次期大統領に適任かどうかは側近を見よ
韓国紙セゲイルボ 19代大統領選挙が迫っている。候補者がほぼ出揃ったが、40%に近い有権者はまだ気持ちを決められずにいる。誰が大統領適任者なのか、未来を託せる人なのかを知るのは簡単なことではない。 われわれは朴槿恵(…
空前の人気 草間彌生展
地球だより 毎年、3月後半から4月前半にかけてワシントンで開催される桜祭りの時期には、桜祭りの公式行事以外でも日本に関係した各種イベントが行われる。中でも、空前の人気を博しているのが、日本の前衛芸術家である草間彌生氏の…
熊本地震1年、教訓風化させず復興果たそう
熊本地震の発生から1年が経過した。建物倒壊などによる直接死は50人に上り、震災関連死は222人(13日時点)に及んだ。復興への歩みは進んでいるが、熊本本来の姿を取り戻せるよう復興を加速させたい。 震度7を2回連続し観測…
最近文庫として刊行された岡田睦(ぼく)著…
最近文庫として刊行された岡田睦(ぼく)著『明日なき身』(講談社文芸文庫)という小説作品集に「ないものはない」という言葉が出てくる。昔から不思議な言葉と言われているのは、これがまるで正反対の二つの意味を持つからだ。 ①…
NAFTA再交渉求めるトランプ政権
メキシコ、農産物で巻き返しへ 米トランプ大統領の保護貿易主義的な過激な発言は、各国の懸念を高める一方で、槍玉(やりだま)に挙げられた企業の対応を促す要因となっている。批判の矛先が向けられているメキシコは、南米諸国を巻き…
飲酒運転の後遺症
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 数年前、飲酒運転事故を起こすと飲んだ爆弾酒(通常、ウイスキーや焼酎をビールに混ぜたものを指す)1杯の値段が600万ウォン(約60万円)になるという資料が発表されたことがある。焼酎と…
少産多死社会を迎える日本
名寄市立大学教授 加藤 隆 多層的死生観の回復を 「生きる力の育成」が可能に 多面的なデータの分析によって、これからの社会の在りようが予測できる時代になった。たとえば、国立人口問題研究所の統計によると、日本の出生数は1…
韓半島めぐる外交安保の地殻変動
韓国紙セゲイルボ 新戦略構築が最優先課題に 韓半島をめぐる外交安保の地殻はひどく揺れている。これまでの小さな変化が一つ一つ積み重なって、未知の風景を作っている。韓国民の関心がすべて大統領弾劾と次期大統領選に注がれている…
今なぜ「敵基地攻撃」か? 小野寺五典氏
インタビューfocus 反撃能力が北の攻撃抑止 自民党政調会長代理・元防衛相 小野寺五典氏 核・ミサイル開発に血眼の北朝鮮に対し、トランプ米大統領は軍事力の行使をも示唆、日本を取り巻く安全保障環境は一気に緊張の度を増し…
G7外相会合、シリア問題で対露外交強化を
イタリアで開かれた先進7カ国(G7)外相会合が、シリア情勢などについて共同声明を発表して閉幕した。 声明では、シリアでの化学兵器使用に対する米国のミサイル攻撃に理解を示すとともに、ロシアには内戦終結に向けてアサド政権…
米中首脳会談、「互いに利用し合う様相」などとは言えない半島情勢
◆否定的な評価の各紙 「初の首脳会談の成果が上がったとはとても言えまい」(読売9日、以下各紙も同)。「米中首脳の会談は、期待はずれに終わったといっていい」(朝日)、「具体的な成果も乏しかった」(毎日)。 この7日まで…
韓国も日本と同様に陶磁器の制作が盛んだ…
韓国も日本と同様に陶磁器の制作が盛んだ。京畿道利川(イチョン)には陶芸村があって田園風景の中に窯が300カ所も点在している。ここを舞台に今月22日から1カ月以上にわたって「世界陶磁ビエンナーレ」が開かれる。 日本統治…
交流の歴史「思いはせたい」
皇太子殿下、マレーシア御訪問を前に会見 13日からのマレーシア公式訪問を前に、皇太子殿下は11日、お住まいの東宮御所で記者会見し、「今回の訪問を通じて、わが国とマレーシアの間に培われてきた長い交流の歴史に思いをはせたい…
同性カップル里親、子供の家庭観混乱させるな
大阪市が男性の同性カップルを子供の「養育里親」に認定した。全国で初めてのケースとみられる。 両親の代わりを同性カップルに担わせれば、子供の家庭観形成に混乱を来す恐れがある。厚生労働省はガイドラインを見直し、追随する自…
自民党沖縄県連、辺野古移設の推進を明文化
翁長県政との相違決定的に 照屋県連会長「信頼関係失う国と県」 自民党沖縄県連は4月8日、党大会を開催し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)のキャンプ・シュワブ(名護市辺野古)への移設について、「推進」を明文化した。これは「あ…


