<去年今年貫く棒の如きもの>。人口に膾炙…
<去年今年貫く棒の如きもの>。人口に膾炙した高浜虚子の句である。正月三が日が過ぎ、世の中が動き出すと、昨年からの課題が「貫く棒の如きもの」として目の前に現れてくる感じがする。 新年のニュースは、相変わらず北朝鮮関係が…
独立から70年のミャンマー
ミャンマーが4日で独立70周年を迎えた。以前訪れた、ミャンマーの旧首都ヤンゴンのホテルで朝、ラジオのスイッチを入れると突然、軍艦行進曲が鳴り出したことがある。一瞬、日本のパチンコ店にテレポートしたかのようだったが、ビル…
エゾシカの利活用、肉を北海道の特産品に
NPO法人エゾシカネット理事長 水沢裕一氏に聞く 北海道にのみ生息するエゾシカ。ニホンジカの亜種とされるが、本州以南のニホンジカよりも体が大きく、日本国内でも最大級の草食動物である。一時、絶滅の危機にひんしたが、現在で…
ボクサーが弱いって?
地球だより 日本に来るタイ人ボクサーが弱すぎると問題になっている。 日本ボクシングコミッション(JBC)は毎年、招聘(しょうへい)禁止ボクサーを発表している。昨年も無気力試合や実力不足などを理由に60人がブラックリス…
平昌五輪“ノーショー”寒さと無関心との戦い
韓国紙セゲイルボ 新年が明けた。平昌冬季五輪まであとわずか。苦労し3度目にして誘致した五輪だが、まだ憂慮の声が多いのも事実だ。 まず競技場の観覧席を満たせるかどうかだ。五輪組織委によれば、12月25日現在、65万50…
中朝の脅威、憲法9条改正で対応を ジェームズ・ショフ氏
危機のアジア 識者に聞く(2) カーネギー国際平和財団上級研究員 ジェームズ・ショフ氏(下) トランプ米政権下における日米関係をどう見る。 トランプ大統領は安倍晋三首相を信頼しており、発言にもよく耳を傾けるなど非常にい…
18年の日本経済 賃上げ、減税で勢いつくか
東京証券取引所で新年最初の取引(大発会)が行われ、日本経済が本格的に動きだした。経済的には昨年は大きな波乱もなく、緩やかな拡大を続けたが、新年はどんな展開になるのか。 当初予算として過去最大の規模の2018年度予算(…
「ちょっと待って」という言葉は頻繁に…
「ちょっと待って」という言葉は頻繁に使われる。この言葉自体には間違ったところは少しもない。が、昨年暮れに新幹線の台車に亀裂が入ったアクシデントでは、大きな問題を引き起こした。 異変を察知した側と東京の指令員との間でや…
【PTV RADIO:006】「どうする?30年後インドネシアに追い越される日本!」中根滋氏が語る日本の処方箋
2050年、現在のG7で世界GDPトップ10に残るのは米、日、独だけ。日本はインドネシア、ブラジルに追い越され、メキシコ、ナイジェリアに迫られる。 「IoT」の時代、生産性より設計、ハードよりソフト開発に力を入れよ!…
南半球の年越しに思う
地球だより ブラジルに住んでみて面食らうことの一つに年末年始の感覚がある。日本であれば、忘年会や仕事納め、大掃除や年越しそば、紅白歌合戦に除夜の鐘、加えて年始の初詣など、一年の終わりを総括し、新たな年を心機一転して迎え…
イラン核合意で前米政権に疑惑浮上
ヒズボラ麻薬取引の捜査妨害か 司法長官が調査を指示 イランとの核合意(2015年7月調印)を結んだオバマ前米政権が、同国との交渉の過程で、麻薬取締局(DEA)によるイラン系シーア派武装組織ヒズボラに対する捜査を妨害して…
黄金の戌年
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 希望の新年を迎えた。六十甲子(干支)の35番目に当たる戊戌の年だ。十干の戊と十二支の戌の漢字が似ている。「戊」に「一」を加えると「戌」だ。モバイルPCに届いた年賀状はどれも犬の絵が…
トランプ氏「核ボタン、私の方が強力」
国務省報道官、米韓へのくさび警戒 トランプ米大統領は2日、ツイッターで、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が新年の辞で「核のボタンが机の上にいつもある」と主張したことに対し、「私にも核のボタンがあるが、彼のものよりずっと大…
今年こそ憲法改正実現を
哲学者 小林 道憲 9条はGHQへの降伏文 自衛隊明記と第2項削除必要 「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、…
日韓慰安婦合意見直し、文大統領悩ます“最終判断”
韓国紙セゲイルボ 文在寅大統領が28日明らかにした日韓慰安婦合意検討タスクフォースの調査結果に対する立場は事実上、合意破棄または再協議推進を示唆するものとみられる。文大統領が交渉の手続き・内容の瑕疵(かし)を指摘し、「…


