新宿末広亭の正月二之席のトリを人間国宝の…
新宿末広亭の正月二之席のトリを人間国宝の柳家小三治師匠がつとめるというので聞きに行った。その小三治師匠、枕で「きょうは皆さんに悲しいお知らせをしなければなりません」と切り出した。 健康上のことかと一瞬緊張したが、実は…
中国強軍体制、近代化の足縛る「党の私兵」 茅原郁生氏
危機のアジア 識者に聞く(9) 拓殖大学名誉教授 茅原郁生氏(上) 中国の強軍体制をどう見るのか? 中国は昨年10月の共産党大会で、21世紀中葉を目指した覇権戦略と一体となった強軍戦略の追求を表明した。 習近平思想が…
南北閣僚級会談、韓国は対北包囲網緩めるな
韓国と北朝鮮の閣僚級会談が行われ、平昌冬季五輪への北朝鮮の参加や南北軍事会談の開催などで合意した。 だが、会談が北朝鮮ペースであったことは否めない。韓国は対北包囲網を緩めることがあってはならない。 北が平昌五輪参加を…
世界一のスケートリンク
地球だより 世界一巨大なスケートリンクがモスクワの全ソ連万博跡のヴェーデンハー博覧センターに特設された。一度に4500人以上が滑れる。面積では2万5000平方メートルと東京ドーム半分強ほどの広さで、既にギネス認定済みと…
口の中には「宇宙」がある
口腔からの「根本健康(R)」提唱 医学博士・歯科医師 岡村興一氏に聞く 人生100年時代に改めて注目されているのが口腔ケア。食物を咀嚼(そしゃく)し、声を発する口は生命活動の中心ともいえ、中高年になると歯のメンテナンス…
プーチン氏、17年自賛の総括に疑問の声
ロシアの年末年始にさまざまなメディアが「2017年のロシアの総括とトップ5の成果」を報じた。政府のプロパガンダでありどれも内容は同じで、経済危機を克服し安定成長のステージに入った――など、五つの成果が列挙されているが、…
コロンビア政府、対ゲリラ和平交渉を中断
軍施設攻撃受け コロンビアのサントス大統領は10日、左翼武装ゲリラ組織・民族解放軍(ELN)が同日未明、同国北東部アラウカ県の石油パイプラインや軍施設などを攻撃したことを受け、和平交渉を中断することを発表した。 EL…
米大統領、南北関係「数ヵ月注視」
平昌五輪、ペンス氏が出席 トランプ米大統領は10日、ホワイトハウスで開いた閣議の冒頭で、9日に行われた韓国と北朝鮮の南北閣僚級会談について「我が国だけでなく、世界にとって成功につながることがよい。これから数週間、数カ月…
南北高官級会談に見る北の前例にない瞬発力
韓国紙セゲイルボ 9日、板門店平和の家で南北高位級会談が約2年ぶりに開かれる。北朝鮮の金正恩労働党委員長が新年の辞で、平昌冬季オリンピック参加と南北会談再開の用意を明らかにした後、想像以上のスピードで推進された。前例に…
日韓慰安婦合意、新方針は弾劾デモの延長線 陳昌洙
危機のアジア 識者に聞く(8) 韓国世宗研究所所長 陳昌洙 まず昨年末の韓国作業部会による合意の検証結果について。日本側の反応は厳しかった。 国内プロセスを踏まなかった、つまり被害者である元慰安婦の意見を十分聞きながら…
慰安婦合意新方針、日韓に深刻な亀裂生じかねぬ
いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる2015年末の日韓政府間合意について、韓国・文在寅政権は昨年末に作業部会が発表した検証結果を踏まえ、国際慣例ではあり得ない見直しの新方針を明らかにした。慰安婦問題は合意以前よりさらに解決困…
年賀状の中に、転居通知を兼ねたものがあった…
年賀状の中に、転居通知を兼ねたものがあった。移転の時期は不明だが、その事実は明瞭に伝わる。昔、友人から通常の転居通知をもらった。「お近くにおいでの節は、是非お立ちより下さい」とあったので、千葉県の新居を訪ねた。 「お…
新鮮求めスエズへ
地球だより 新鮮な魚を買いたいときは、迷わず、スエズ市の市場(スーク)に行くことにしている。アレクサンドリア市にも新鮮な魚が集まるとされるものの、カイロからはスエズの方がやや近いことから、スエズをひいきにしている。車で…
地球村の小寒酷寒
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 小寒。漢字の意味を解けば「少し寒い日」だが実際は違う。「大寒が小寒の家に行って凍え死ぬ」「小寒の氷が大寒にとける」という。“大いに寒い”大寒は体面を保つのが大変だ。今年も例外ではな…
エルサレム首都認定にパレスチナ反発、EUに仲介要請か
国連総会の緊急特別会合で昨年12月21日、トランプ米大統領による「イスラエルのエルサレム首都認定宣言」の撤回を求める決議案が賛成多数で採択された。トランプ大統領は前日、決議案に賛成する国に対し経済援助を削減すると警告、…


