両陛下、パナマ大統領と御会見
熊本地震の被災者案じられる
天皇、皇后両陛下は19日、来日中のパナマのバレラ大統領夫妻と皇居・御所で会見された。
宮内庁によると、熊本県などで起きた地震について、大統領が「犠牲者に対して心から哀悼の意を表します」と話すと、天皇陛下は「お気持ちに感謝します。今回の地震は長く続いているので、被災者は大変な思いをしていると思います」と述べられたという。
宮内庁は同日、両陛下が地震の被害を考慮し、21日の東京都内での歌舞伎鑑賞と、22日の皇居内での春季雅楽演奏会鑑賞をお取りやめになると発表した。