マーク・ティーセン 2018/5/14 コラム|北米・中南米 [会員向け]
米コラムニスト マーク・ティーセン
民主党は、民主主義の根底を崩そうとする外国との共謀に対して強い怒りを訴えてきた。だが、ケリー元国務長官が1度ならず、2度もイランの外相と極秘で会談し、トランプ大統領のイラン核合意からの離脱をいかにして阻止するかを協議したことが明らかになったことについては怒っていないようだ。
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