チャールズ・クラウトハマー 2016/1/05 コラム|北米・中南米 [会員向け], [科学技術]
米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー
【ワシントン】人それぞれ見方、考え方は違うものだが、一致できるものもある。2015年は惨めな年だった。喜ぶべきものがあるとすれば、リンカーン・チャフィー氏と、冥王星への接近・通過だろう。航空分野でも未来に期待できる大きな進展があった。
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