「読書術」についての本というと、本を効率的…
「読書術」についての本というと、本を効率的に読む方法やテクニックを教えるものだと思ってしまう。が、中には「読書について自分はこう考える」という主張を含んだタイプの本もある。 『理科系の読書術』(中公新書)の著者の鎌田…
預言者モーセの息遣い
地球だより 4月中旬に、従兄弟(いとこ)の娘とその友人の女性ら4人が、エジプト観光にやって来た。クレオパトラの面影が残るアレクサンドリアや古王国時代のシンボル、ギザのピラミッドやスフィンクス、ヒエログリフの刻印が鮮やか…
使われなくなる「未亡人」
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 「未亡」とは、夫が死んだ時に後を追って死ぬことができず、独りだけ生き残っていることを意味する。未亡人は夫を亡くした夫人が自分を低めて呼ぶ言葉だ。古代の北方民族の「殉葬」文化から始ま…
イスラエル建国70年、激化するパレスチナ抗議デモ
イスラエルは19日、建国70周年を迎え、各都市でコンサートなどイベントの開催も予定され、祝賀ムードだ。パレスチナ自治区ガザ地区のイスラエルとの境界沿いでは、イスラエル建国などにより故郷を追われたパレスチナ難民の帰還を求…
米大学「韓米研究所」閉鎖の衝撃
韓国紙セゲイルボ 韓国政府に対する怒りの声も 小説家パール・バック。幼い頃中国に行き18歳まで暮らした。小説『大地』『西太后』『東の風・西の風』は中国を背景にしている。歴史学者ジョン・K・フェアバンク。西欧の東洋史学者…
シリア空爆は対北軍事行動の予告編だ
今回、米、英、仏の海・空戦力のシリア空爆は迅速かつ完璧な戦果を上げた。シリア駐屯ロシア軍の新型対空ミサイルS400が反撃できなかった理由は、米英仏連合軍を刺激すればロシア軍も空襲を浴びる恐れがあるからだろう。 中国も…
皇太子殿下御夫妻、日米交流団体式典に
皇太子殿下御夫妻は18日午後、東京都港区のホテルオークラ東京で開かれた日米交流団体「ジャパン・ソサエティー」(本部ニューヨーク)創立110周年記念式典に出席された。 同団体は1907年に設立された米国の民間非営利団体…
両陛下、日本国際賞授賞式に
天皇、皇后両陛下は18日午後、東京都千代田区の国立劇場で開かれた第34回日本国際賞授賞式に出席された。 同賞は科学技術分野で優れた業績を挙げた研究者に贈られる。今年はリチウムイオン電池を開発した吉野彰・旭化成名誉フェ…
日本を脆弱にする専守防衛論
NPO法人修学院院長・アジア太平洋交流学会会長 久保田 信之 国民は深刻な現状認識を 外国人が日本の土地買い占め 最近、「専守防衛」と言う言葉がしばしば話題になっている。それも野党議員が、政府の防衛政策を批判するときに…
CIA長官、正恩氏と極秘会談
米国の次期国務長官に指名されているポンぺオ中央情報局(CIA)長官が、トランプ米大統領の特使として北朝鮮を極秘に訪問し、金正恩朝鮮労働党委員長と面会していたことが明らかになった。ワシントン・ポスト紙(電子版)など複数の…
北に拉致提起、日米結束で全面解決導け
トランプ米大統領は安倍晋三首相との首脳会談で5月から6月初めまでの間に開催される見通しの米朝首脳会談で日本人拉致問題を提起する考えを明らかにした。日本側の強い要請に応じたもので、近年目立った進展がない拉致被害者救出につ…
2期目の黒田日銀の課題に「独立性の信念」を持ち出し批判した毎日
◆異論検討求める朝日 日銀総裁に黒田東彦氏が再任され、黒田日銀の2期目がスタートした。 欧米で金融正常化の「出口」戦略が進む中、2%の物価目標にはいまだ届かず、「異次元緩和」の副作用が目立ち始めてきた。また、緩やかな…
北アルプスを横断して富山と長野を結ぶ…
北アルプスを横断して富山と長野を結ぶ「立山黒部アルペンルート」が全線開通した。冬季閉鎖から約5カ月ぶりで、高さ17㍍に及ぶ雪壁「雪の大谷」が開放され、最高地点の室堂付近は多くの観光客でにぎわった。 雪壁の高さは積雪量…
世界を欺いた中国の嘘 河添恵子氏
世日クラブ ノンフィクション作家 河添恵子氏講演 国際問題を専門とするノンフィクション作家の河添(かわそえ)恵子氏は17日、世界日報の読者でつくる「世日クラブ」(会長=近藤讓良〈ゆずる〉・近藤プランニングス代表取締役)…
知事選の行方占う沖縄市長選 22日投開票
「大規模アリーナ」建設が焦点 任期満了に伴う沖縄市長選が22日に投開票される。有権者数は14日現在、11万171人。新人で元市議の諸見里宏美氏(56)=希望、民進、共産、自由、社民、沖縄社会大衆党推薦=、再選を目指す現…


