“赤い鶏”の年
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 2017年は酉(とり)年だ。60 の干支(えと)のうち34番目の丁(ひのと)酉年だ。暦法では丁が火の気運を意味し、火は赤いという意味を持つので“赤い鶏”の年と解釈される。赤いという…
中国の攻勢前に連携求めるトランプ、ドゥテルテ両氏
ここはかつて、この地域内で最も強固で、永続的な米国との同盟関係を象徴する場所だった。長い間閉鎖されてきたこの巨大な海軍基地をめぐって今、新たな疑問が浮かび上がっている。両国で戦略的な大転換が進む中、両国関係も混乱し、変…
悲劇の「シャペコエンセ」 奇跡の復活へ動きだす
ブラジルサッカー史上最大の悲劇となったコロンビアでの墜落事故から1カ月――。監督と主要選手を事故で失ったブラジル全国1部「シャペコエンセ」は、来日予定も含めクラブ復活に向けて動きだしている。(サンパウロ・綾村 悟) サ…
トランプ政権警戒する中国
蔡総統との電話に衝撃 日露の関係進展にも焦燥感 2016年はプーチンロシア大統領とトランプ次期アメリカ大統領が世界の注目を浴びた年でもあった。プーチン大統領はアメリカのフォーブズ誌で4年連続世界で第1位の最も影響力のあ…
手痛い韓国外交の空白
韓国紙セゲイルボ トランプ時代到来に備えなし 新年が明けた。韓国は国政壟断と弾劾政局でかつてない道を行っている。国外の状況も複雑だ。米国でトランプ大統領時代が幕開けすれば、日本の安倍首相、中国の習近平国家主席、ロシアの…
日米関係、尖閣防衛に不可欠なオスプレイ
2017激動の世界を読む(2) 国際評価戦略センター上級研究員 リチャード・フィッシャー氏(下) トランプ政権で米国の対日政策は変わるのか。 当選後にトランプ次期米大統領がいち早く安倍晋三首相と会ったことは非常に良かっ…
17年の日本経済 「トランプ政策」の影響が焦点
2017年の東証大発会は、日経平均株価の終値が前営業日比479円79銭高で1年の取引をスタートした。 今月20日に米国でトランプ氏が大統領に就任するなど17年は大きな変化が予想される。今年の日本経済はどのように推移…
中国の攻勢前に連携求めるトランプ、ドゥテルテ両氏 Trump, Philippines’ Duterte seek connection as China looms
【スービック湾(フィリピン)】ここはかつて、この地域内で最も強固で、永続的な米国との同盟関係を象徴する場所だった。長い間閉鎖されてきたこの巨大な海軍基地をめぐって今、新たな疑問が浮かび上がっている。両国で戦略的な大転換…
洞察乏しい元旦社説/行き過ぎた資本主義の規制を識者が説く読売
◆不安の年明け告げる 「一年の計は元旦にあり」ということわざがあるが、ものごとは最初が肝心である。その伝でいくと新聞の元日社説が何を論ずるのか、かつての影響力は衰えたとはいえ、新聞社説から新年の世界と日本を展望する人も…
『夜と霧』を書いた心理学者、V・E・…
『夜と霧』を書いた心理学者、V・E・フランクルの生涯にわたった趣味はロッククライミングだった。ヨーロッパアルプス山中に初登頂したルートが二つあって、彼の名前が付けられているという(『フランクル回想録』)。 その体験は…
オバマ氏の恥ずべきレガシー
米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー 国連で反入植活動決議 譲歩迫られるイスラエル 「いざというとき、イスラエルには私が付いている」-オバマ大統領、米イスラエル公共問題委員会(AIPAC)で、2012年3月4日 …
「玄黙」貫いた終戦工作 救国の宰相鈴木貫太郎生誕150年
東大名誉教授 小堀桂一郎氏に聞く 昭和天皇の篤(あつ)い信任を受け、巧みな終戦工作によって日本を滅亡の危機から救った終戦時の宰相・鈴木貫太郎。今年はこの救国の宰相の生誕150年に当たる。折しも昨年暮れ「ミネルヴァ日本評…
「太平洋戦争」の名称の背景
昨年暮れのとある会合で、先の戦争の名称について、参加者の間で意見が割れ、あわや喧嘩(けんか)になるのでは…と思う場面があった。 私は、先の戦争の名称については「大東亜戦争」だと主張し、次のように説明した。 そもそも…
日常茶飯の銃社会
地球だより タイはアメリカほどではないにしても銃社会であることは間違いない。日本に比べタイでは拳銃が安易に手に入るし、くじ引きで男は兵役義務があることから、銃の扱いには慣れている。 1週間ほど前にもバンコク東郊サムッ…
トランプ外交 中国の脅威、米軍再建で対抗
2017激動の世界を読む(1) 国際評価戦略センター上級研究員 リチャード・フィッシャー氏(上) トランプ政権の外交・安全保障政策は孤立主義的になるのか、それとも指導的役割や国際協調を重視する政策になるのか。 トランプ…


