活力ある北海道へ


清水誠一

JR存続、原点に返った議論を

前衆議院議員 清水誠一氏に聞く

北海道は人口減少の真っただ中にあります。そうした中でJR北海道は昨年11月、単独では維持できない10路線13区間の廃線あるいは地元の一部負担を打ち出しました。JRの提案についてはどう思われますか。


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