編集局 2019/3/19 教育 [ローカル], [会員向け]
2017年、うつ病などの精神疾患で休職した公立小中高校の教員は全国で5000人を超えた。「特別な教科 道徳」の導入、小学校での「英語」授業の拡充、指導要領に「主体的・対話的で深い学び」が示され、働き方改革が求められるなど、教員のストレスは増すばかり。
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