マーク・ティーセン 2018/4/02 コラム|北米・中南米 [会員向け]
米コラムニスト マーク・ティーセン
トランプ大統領が、ジョン・ボルトン氏を国家安全保障担当大統領補佐官に、マイク・ポンペオ氏を国務長官に指名したことを受けて、批判の声が上がった。トランプ氏はもう、国家安保の意思決定プロセスに対して「大人の」監督はできない、トランプ氏の最悪の勘を閣僚は「チェック」できなくなるという批判だ。
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