父親の人種差別は黙認するペロシ米下院議長 Pelosi silent on father’s complicity in racism


 米民主党のナンシー・ペロシ下院議長は、父親の故トーマス・ダレサンドロ元ボルティモア市長を非難することを拒んでいる。ダレサンドロ氏は南軍記念碑の建立を支持したほか、白人が住む地域で黒人への住宅賃貸を拒否するなど差別的慣行をやめず、システミック・レイシズム(制度化された人種差別)を永続させた。

 ペロシ氏は、米国で過去に行われていた人種差別への対応やシステミック・レイシズムとの戦いを下院民主党の政策課題の中心に位置付けてきた。だが、今週、自身の父親のレガシー(政治的遺産)に対処するよう繰り返し求められたが、拒否した。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ