釜山少女像設置、責任逃れに終始


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機能不全漂う不甲斐なさ

 昨年の国政介入事件をめぐる国会弾劾可決に伴い、韓国は朴槿恵大統領が職務停止で“不在”の中、外交にさまざまな支障が出始めている。いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる日韓合意は昨年末、南部・釜山の日本総領事館前に新たな少女像が設置され後退。北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃する高高度ミサイル防衛(THAAD)の配備では中国に露骨な干渉を許している。(ソウル・上田勇実)

 「釜山の少女像設置は世論の圧力の大きさを証明したようなもの。ソウルの少女像移転への影響は必至だ」


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