貴乃花親方退職、相撲協会は不断の改革を
大相撲の元横綱貴乃花親方が日本相撲協会に退職届を提出した。貴乃花親方は退職を決めた理由に、弟子の貴ノ岩が元横綱日馬富士に暴行された事件への協会の対応をめぐって内閣府へ提出した告発状の内容が事実無根であることを認めるよう…
沖縄の伝統工芸品、芭蕉布に優れた科学的根拠
芭蕉布シンポジウム、伝統工芸の保存・継承の重要性強調 沖縄県を代表する伝統工芸品の芭蕉布。現在、沖縄本島北部の大宜味(おおぎみ)村喜如嘉(きじょか)ほか、わずか数カ所でしか製造されていない。沖縄科学技術大学院大学(OI…
韓国抑止力削ぐ軍事合意
平壌共同宣言の波紋 (上) 韓国の文在寅大統領が北朝鮮の平壌を訪問し、金正恩朝鮮労働党委員長との3回目の首脳会談を行った。会談結果は文大統領支持者を中心に高く評価された一方、保守派からは安全保障面で危惧する声が上がるな…
難しい島言葉の普及
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 「ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ」 沖縄県民なら恐らく誰でも知っている言葉で、「こんにちは、ご機嫌いかがですか」を意味する。9月18日は「しまくとぅば(島言葉)の日」。沖…
変貌するスウェーデン Changing Sweden
数十年間、米国のリベラル派は、大西洋のかなたを羨望(せんぼう)をもって眺めてきた。フランスは医療を社会化し、ドイツは強い労働組合を持っている。イタリアとフランスには優れた食糧がある。 スウェーデンは特に、理想化される…
英国財務省で「ネズミ捕獲長」の公式の肩書…
英国財務省で「ネズミ捕獲長」の公式の肩書を持つ猫が行方不明になり、一時省を挙げての大騒ぎとなったという。ビクトリア時代の大宰相と同じ名前を持つ黒猫「グラッドストン」は、幸い職員の捜索によってすぐに見つかった。 首相官…
ここは妊婦優先席
地球だより 近年ソウルで普及した地下鉄車両内の「妊婦配慮席」。以前は日本のように車両の両端に高齢者や体の不自由な人向けの「優先席」があって、そこに妊婦のマークもあった。 ところが少子化対策として車両ごとに2座席分が別…
混乱のトランプ政権、外交で実績
アメリカ保守論壇 M・ティーセン 米国への信頼を回復 孤立主義の道選ばず ワシントン・ポスト紙のボブ・ウッドワード記者は新著「フィア(恐怖)」で、トランプ大統領が2017年4月、サリン攻撃によって口から泡を吹いて死亡し…
太平洋島嶼諸国と自由の価値
東洋学園大学教授 櫻田 淳 カネ恃み「侵食」図る中国 「借金漬け」開発援助は破綻へ 9月上旬、ナウルで開かれた太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議の風景は、誠に興味深いものであった。会議の席上、議長を務めたバロン・ワ…
翁長氏が遺した「辺野古」や「オール沖縄」の行方―どうなる沖縄県知事選!【PTV RADIO:030】
沖縄県知事選で「辺野古」問題はどうなるのか、そもそも「オール沖縄」の行方は。 沖縄の知識人2人に縦横に語ってもらった。 (対談の音声を公開!)
危険水位に向かう韓国の安保
スターリン、毛沢東の独裁政権は権力争奪戦で大量虐殺を犯した共通点がある。金正恩3代世襲・長期独裁政権も叔父、兄、側近140人以上を殺した。今回の南北首脳会談はこのような独裁者と偽装平和ショーを演出しながら、韓国の武装解…
ドーピング問題、ロシアへの処分解除は疑問だ
世界反ドーピング機関(WADA)が、国ぐるみのドーピング問題で資格を停止しているロシア反ドーピング機関(RUSADA)の処分解除を決めた。 だが、ロシアはいまだに国の関与を認めていない。処分解除には疑問が残る。 国ぐ…
人間教育に心尽くした北條時敬
金沢ふるさと偉人館で企画展開催 金沢市の金沢ふるさと偉人館で開催中の「北條時敬とその教え子たち」では、旧制第四高等学校(以下、四校)校長や東北帝国大学総長、学習院院長などを歴任した教育者・北條時敬(ときゆき)(1858…
若者に照準の佐喜真陣営
’18沖縄県知事選ルポ (上) 自公 続々と議員投入 組織固め 翁長雄志知事の死去に伴う沖縄県知事選挙(30日投開票)が終盤戦に突入している。政権与党などが推薦する前宜野湾市長の佐喜真淳(54)と、「オール…


