“ろうそくデモ”後の民主主義、大統領府への権力集中は不変
韓国紙セゲイルボ 現職大統領の弾劾まで導き出した“ろうそくデモ”が始まった日が2年前のこの時期だ。大統領府と与党のろうそくデモ賛嘆は相変わらず続いている。文在寅大統領は特別のメッセージこそ出していないが、最近フランスを…
火の出る舌鋒で日中の「ムードに流された関係改善」を危ぶんだ産経
◆朝日さえ醒めた見方 「競争から協調へ、日中関係を新しい時代へと押し上げていきたい」という安倍晋三首相の呼び掛けに、中国の習近平国家主席は「中日関係は曲折を経験したが、双方の努力で正しい軌道に戻り、前向きな勢いを見せて…
「道の片側のゆるやかな斜面が見渡す限りの…
「道の片側のゆるやかな斜面が見渡す限りの菊畑で、その中腹にある藁葺屋根の女の家は、まるで黄色い海に揉まれて傾いている屋形船のように見えた」。青森県出身の作家、三浦哲郎が「お菊」という小説で描いたキク畑の情景だ。 青森…
人口会議で「子供は2人まで」、警告に逆行する74年決議
1974(昭和49)年7月、東京・霞が関の国立教育会館で開かれた第1回「日本人口会議」で、子供の出産数の制限を呼び掛け「子供は2人まで」という趣旨の前代未聞の決議がなされた。ほかに人口庁の設置やピル、IUD(避妊リング…
人権に無関心なトランプ氏
アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき 独裁者の強硬策“容認” 誘発される非人道的な政策 サウジアラビアの反体制派ジャーナリストでワシントン・ポスト紙のコラムニスト、ジャマル・カショギ氏は10月2…
韓国徴用工判決、国際社会の常識と懸け離れる
韓国の大法院(最高裁)は、戦時中に強制動員されたという朝鮮半島出身者の元徴用工4人が日本企業を相手取って起こした賠償請求訴訟の差し戻し上告審で、ソウル高裁が新日鉄住金(旧新日本製鉄)に対し計4億ウォン(約4000万円)…
ウイグル弾圧問題、対中国のリトマス試験紙だ
マクロン仏大統領が、旧仏植民地アルジェリアの独立戦争(1954~62年)時に、仏軍が組織的な拷問など人道に反する罪を犯し、国に責任があると認めたのは先月中旬。特に57年に独立運動家で25歳のアルジェ大教授、モーリス・オ…
韓国の棚上げに懸念、北朝鮮人権問題で米アナリスト
「最大限の圧力」が後退 韓国政府が北朝鮮の人権問題を棚上げし、融和策を進める中、米国の保守系人権グループは、韓国政府の融和策に追随することで、核廃棄へ「最大限の圧力」をかけるとしたトランプ米大統領の政策に陰りが見え始め…
絢子さん結婚祝い晩餐会
皇太子殿下御夫妻、首相ら出席 高円宮家三女の絢子さん(28)と日本郵船社員守谷慧さん(32)の結婚を祝う晩さん会が30日夜、東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれ、皇太子殿下御夫妻が出席された。 他に、高円宮妃…
攻守の農業戦略で成長産業に
新閣僚に聞く 吉川貴盛 農林水産大臣 吉川貴盛農林水産相はこのほど、世界日報のインタビューに応じ、日本の農業は環太平洋連携協定(TPP)、日欧経済連携協定(EPA)の発効を控え攻めと守り両面の戦略が必要と強調し、大規…
日印首脳会談、中国を念頭に連携強めよ
安倍晋三首相は、来日したインドのモディ首相と会談し、安倍首相が掲げる「自由で開かれたインド太平洋戦略」を推進するため、安全保障や経済の分野における連携強化を確認した。 2プラス2の新設で一致 モディ氏は2014年の首…
二つの訴訟が同時進行、沖縄県東村高江のヘリパッドめぐる「検問」
沖縄県東村高江の米軍北部訓練場のヘリパッド建設に関わる検問に絡み、現在、二つの訴訟が同時進行中だ。反基地活動家の「私的検問」により営業妨害された住民が訴えた件と、県警の検問に関わる裁判で翁長雄志前知事が敗訴した際に控訴…
97歳の長寿祝う「カジマヤー」
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 10月から11月にかけて沖縄では「カジマヤー」と呼ばれる97歳の長寿祝いが行われる。旧暦9月7日(今年は陽暦10月15日)がその当日だが、各地の都合に合わせて日程が組まれる。 カ…
イスラム教徒の正念場 The Muslim moment
ジャマル・カショギの殺人は、世界人口の22%を占める15億人のイスラム教徒、彼らの宗教、そして、方々に散り、広まった彼らの文明を突然襲った危機のすべてを包含している。 イスラム教徒は、彼らの古代社会から近代化への歩み…
二酸化炭素(CO2)排出による地球温暖化…
二酸化炭素(CO2)排出による地球温暖化が大きな問題となっているが、「もう一つのCO2問題」と言われるのが海洋酸性化。温暖化の弊害はよく知られ、オゾン層破壊対策も進んでいる。 一方、酸性化の方は深刻さが増すばかりのよ…


