「葉の紺に染りて薄し茄子の花」(高浜虚子)…
「葉の紺に染りて薄し茄子の花」(高浜虚子)。梅雨の時期はアジサイのほかにも花が咲く。とはいっても、食用にする野菜の花である。 俳句の歳時記をひもとくと「人参の花」「茄子の花」「馬鈴薯(じゃがいも)の花」などの項目があ…
高浜原発20年延長、粛々と再稼働準備進めよ
原子力規制委員会は、運転開始から40年を超えた関西電力高浜原発1、2号機(福井県高浜町)について、設備や機器などの評価や対策が実施されているとして、20年の運転期間延長を認可した。関電は今後3年ほどかけ、安全対策や住民…
先進国が抱える“大地震の巣”
加瀬みき氏 英国国民が国民投票で欧州連合(EU)離脱を選択し、キャメロン首相は辞任を発表した。離脱という投票結果は、英国特有の事情ばかりでなく、先進経済国が抱える共通問題もさらした。英国はそもそも自国を「欧州」の一部と…
「生活レベルでの判断」を懸念
2014年9月のスコットランド独立住民投票において、分離派の大きな声と、スコットランド議会でのスコットランド民族党(SNP)の過半数という情勢でも、小差で残留が決まったように、イギリスは、先の見えない変革には容易に踏み…
ジカ熱の懸念の中、開催準備が進むリオ五輪 Rio Olympics officials forge ahead as Zika fears hang over games
五輪当局者らは、ジカ熱が発生し始めている国で行われる夏季大会に向かって精力的に準備を進めている。ブラジルの冬の数カ月間の対策で、虫によって感染する病気、五輪によってウイルスが世界中にばらまかれる可能性があるという批判に…
66年前のきょうの早暁、38度線を越えて10万の…
66年前のきょうの早暁、38度線を越えて10万の北朝鮮軍が韓国側になだれ込んだ。韓国動乱の勃発である。農繁期ということもあり部隊の大部分が警戒態勢を解いていた韓国軍は、北朝鮮軍の奇襲攻撃で大混乱に陥って敗走を続けた。2…
金バッジの抗弁
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 近ごろ君たちが住む汝矣島の政界で私が論争になってるそうですね。一昨日、白在鉉・国会倫理特別委員長がこんな提案をしたと聞きました。「国会議員の特権を放棄する象徴的な意味で議員の金バッ…
公金意識の乏しいオバマ大統領
地球だより 東京都の舛添要一知事が公用車で神奈川県湯河原町の別荘に通っていたことなど「公私混同」が厳しく批判され、辞任を余儀なくされた。これに対し、米国の有権者は政治家の公金意識に不思議なほど無頓着だ。 オバマ大統領…
北朝鮮ミサイル発射、迎撃能力の点検・強化を急げ
北朝鮮が東部の元山付近から新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」2発を発射し、このうち2発目が高度1000㌔以上まで上昇した後、約400㌔東方の日本海に落下した。同型ミサイル発射で一定の技術的成果を挙げたとする見方が広ま…
朝日新聞の「押し紙」、「経営の根本粉飾する」
「Hanada」における長谷川★(=黒の里を臣己に)と永栄潔の対談では、朝日新聞の「押し紙」問題も話題になった。押し紙とは、新聞社が発行部数を多く見せるために、販売店に買い取らせる新聞のことで、読者に配られることなく、…
テレビの政治報道 国民冷めて影響力失う!?
公平に判断材料提供する義務 参院選が公示された。「自公」VS「民共」という対決構造が明確なこともあって、メディアの選挙報道がいつになく熱を帯びているが、選挙報道が過熱すればするほど、その公正性をどう保つのかという課題は…
18~19歳の新有権者へ 投票で若者の心意気を
高齢者票で傾く政策 私は沖縄出身の大学生ということで、保守の立場から論考を執筆させていただいているが、今回は保革左右の枠組みを超えて、今夏解禁される18歳選挙権について論じてみたい。 私は、AKB48グループや46グ…
映画やテレビドラマでは、一度の素晴らしい…
映画やテレビドラマでは、一度の素晴らしい演技を採用すればいいが、芝居では何度でもよい演技ができなければならない、と長谷川康夫著『つかこうへい正伝』(新潮社)という本の中に書かれている。 その通りなのだが、これは舞台俳…
平和文化運動を展開し“平和先進国”になろう
韓国紙セゲイルボ 韓民族は20世紀、最も厳しい植民統治を経験し、最も残酷な同族間の戦争を行った。地球上に残った最後の冷戦現場として、63年間平和を渇望してきた。だが「平和文化」をどの程度構築できたのかは疑問だ。 われ…
史上最悪の銃乱射事件、米大統領候補のテロ対策に疑問の声
米フロリダ州オーランドのナイトクラブで49人が犠牲となった米史上最悪の銃乱射事件を受け、「テロ対策」が11月に行われる大統領選の重要な争点になりつつある。ただ、共和・民主各党で指名獲得を確実にしている実業家ドナルド・ト…


