編集局 2019/1/01 写真|インタビュー [会員向け]
トランプ米大統領が大手メディアと対立し、ソーシャルメディアを通じて国民に直接情報発信を続けていることは、新聞など既存メディアの役割や報道姿勢について大きな問題提起をしている。そうした中、世界日報の黒木正博社長は、本紙姉妹紙ワシントン・タイムズ(WT)のクリストファー・ドーラン社長とメディアの責任について対談し、公正な報道を通じて国民の信頼を回復することが急務との認識で一致した。
▲