郵便投票 民主主義の根幹揺るがす


決戦まで2カ月―米大統領選の焦点(5)

 11月の大統領選に向け、新型コロナの感染防止のため、多くの州が郵便投票用紙の有権者への配布や不在者投票の要件緩和などに動いている。その結果、郵便投票が急増し、過去最高となる見込みだ。

 米紙ワシントン・ポストによると、全米50州と首都ワシントンのうち、19州とワシントンで有権者のすべてに投票用紙か申請用紙が送付され、25州では不在者投票として郵便投票が容易に利用できることになった。病気や出張など厳格な条件が求められるのは残りの6州のみとなった。


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