岐阜市、「高級な」鵜飼い観覧船がお披露目


貸し切り料金は13万円、鵜匠の巧みな技を間近で鑑賞

岐阜市、「高級な」鵜飼い観覧船がお披露目

高級鵜飼観覧船を内覧する柴橋岐阜市長(左から3人目)ら=23日、岐阜市

 岐阜市内を流れる長良川の鵜(う)飼いを船上から鑑賞できる観覧船3隻が完成した。市が業者に委託して既存の船を改造したもので、高級感を打ち出したのが特徴だ。

 15人乗りの貸し切り料金は一般の船の約3倍に当たる13万円余りに設定。5月から運用を開始する。外観は黒で統一し、内装は1隻ずつ白、藍、緋色(ひいろ)とそれぞれ異なるテーマカラーを採用した。

 もともと30人乗りだった船を10~15人乗りとし、両側にソファ席を配置した。乗客は靴を脱がずに乗船し、鵜を操る鵜匠(うしょう)の巧みな技を間近で鑑賞できる。