ギフトの国際見本市、自然を意識した商品が並ぶ


東京ビッグサイトで開催、ビジネスマッチングの機会を提供

ギフトの国際見本市、自然を意識した商品が並ぶ

「つまみ細工」による花の和雑貨=8日午後、東京・有明の東京ビッグサイト(石井孝秀撮影)

 生活雑貨やギフト商品などの日本最大の国際見本市「第93回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2022」(主催・ビジネスガイド社)が8日、東京・有明の東京ビッグサイトで始まった。

 テーマは前回に引き続き「自然との共生 花と緑のガーデニングライフの魅惑」。会場には自然を感じさせるインテリアや環境に配慮したエコ商品などが並んだ。ミキクリエート(豊島区)は花をモチーフとした和雑貨を紹介。江戸時代からの伝統工芸「つまみ細工」による手作り造花は和装の髪飾りのほか、インテリアとしても利用できる。デザインフィル(渋谷区)は紙製クリップやあずき殻を混ぜて作ったメモ帳などオリジナルのエコ文具を環境配慮を意識する企業向けのノベルティとして展示した。

 オンラインで行われた開会宣言で、同社の芳賀信享社長はコロナ禍での開催について、「強い経済の再生に向け、安心・安全にギフト・ショーを継続的に開催する。ビジネスマッチングの機会を提供することが重要な使命」と強調した。10日まで。

 同時開催展の「第11回LIFE×DESIGN」などを含めて、2000社以上が出展している。