卓球女子の石川佳純、故郷山口で県民栄誉賞


3大会連続で団体メダリストに、次の目標は世界選手権

卓球女子の石川佳純、故郷山口で県民栄誉賞

山口県民栄誉賞を授与され、記念撮影に応じる卓球女子の石川佳純(中央)。左は村岡嗣政知事=21日午後、同県庁

 東京五輪卓球女子団体で銀メダルを獲得した日本チームの石川佳純(28)=全農=が21日、山口県庁で村岡嗣政知事から県民栄誉賞を授与された。石川は山口市出身。

 県庁で取材に応じ、「メダルを持って帰って来られてよかった。温かく迎えてくださり、感謝の気持ちでいっぱい」と笑顔を見せた。石川は2012年ロンドン五輪から3大会連続で団体メダリスト(銀、銅、銀)になった。

 次の大きな目標は世界選手権個人戦(11月23日開幕、米テキサス州ヒューストン)で、「それに向けて練習を始めている」。3年後にはパリ五輪を控える。そこを目指すのか、との問いには「今の、目の前の試合を一つずつという気持ち。一つずつの試合を戦っていきたい」と語った。