サウジ記者殺害指示なら代償

アメリカ保守論壇 M・ティーセン ムハンマド皇太子関与か 米議会が調査要求  サウジアラビアのムハンマド皇太子が、記者のジャマル・カショギ氏の殺害を命じたのではないかとの見方が強まっているが、そうだとしたら、ムハンマド氏…

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変わる公教育の役割、かつては移民の同化を担う

米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流 (8)  移民国家の米国は、過去に移民が大量に入ってくる時期を何度か経験してきた。それでも国家としてまとまってきたのは、移民を米国民として同化させることを重視してきたことが大きい。…

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進展見られぬ北朝鮮非核化

元日朝国交正常化交渉日本政府代表 遠藤 哲也 国際社会は圧力継続を 実務レベル交渉で詳細詰めよ  去る6月12日に、シンガポールで画期的な米朝首脳会談が開かれてから、4カ月が過ぎた。再度首脳会談が遠からず、開催される可能…

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サウジ記者殺害、事件の真相究明を止めるな

 サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏の殺害をサウジ政府が認めた。国際社会からの信頼を失墜させたサウジとしては、早期の幕引きを図りたいところだろうが、真相の究明によって信頼回復に努め、人権や言論の自由を尊重する姿勢を…

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米大統領、INF全廃条約離脱の意向

「ロシアが違反」と非難  トランプ米大統領は20日、冷戦時代に旧ソ連と結んだ中距離核戦力(INF)全廃条約から離脱する意向を示した。ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が22~23日にモスクワを訪問し、ロシアのラブロ…

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安保語る資格ない共産

 陸上自衛隊の観閲式が10月14日、朝霞訓練場(陸自朝霞駐屯地)で3年ぶりに開催され、安倍晋三首相は自衛官を前にして次のような訓示を行った。  「今や国民の9割が敬意をもって自衛隊を認めています。60年を超える歩みの中で…

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「移民大流入」に日本人が耐え得るのかとの問い掛けがない新潮の特集

◆欧州とは条件異なる  知り合いの都内の大学に通う女子学生のアルバイト先は秋葉原のしゃぶしゃぶ屋だ。バイトはベトナム人、ミャンマー人ばかりで、日本人は彼女を含めてたったの2人だという。しかも店長は韓国人女性。だが、今やこ…

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黒部峡谷鉄道の終点、欅平駅(富山県黒部市)…

 黒部峡谷鉄道の終点、欅平駅(富山県黒部市)と黒部ダム(立山町)を結ぶ関西電力の工事用資材の輸送路「黒部ルート」(約18㌔)が、2024年度をめどに一般開放されることになった。  発電設備の保守や工事に使われるルートで、…

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物価目標より景気持続が大切

鈴木政経フォーラム代表 経済学博士 鈴木 淑夫 金融正常化に即刻着手を 発すべき「デフレ収束宣言」  米国の連邦準備制度理事会(FRB)は、9月26日、政策金利であるフェデラル・ファンド(FF)レートの誘導目標を0・25…

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移民の政治利用、民主党支持層増やす手段に

米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流 (7)  米国で長年、国論を二分する政治・社会論争となっている移民問題。メキシコ国境からの不法移民流入を防ぐ壁建設やイスラム教国からの入国制限を主張するトランプ氏が大統領に就任して…

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首相欧州歴訪、国際秩序守るため連携強化を

 安倍晋三首相がスペイン、フランス、ベルギーの欧州3カ国を歴訪した。  フランスではマクロン大統領と会談。会談に先立ち行われた共同記者発表で、首相は中国の海洋進出を念頭に「国際秩序が挑戦される中、両国の協力はより重要だ」…

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「即位礼正殿の儀」まで1年

皇位継承時の中心儀式  皇太子殿下が来年5月に新天皇となられた後、皇位が継承されたことを国内外に公に示す「即位礼正殿の儀」が、1年後の同年10月22日、皇居・宮殿「松の間」で行われる。  今月12日に内閣に設置された式典…

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サウジ、「記者は死亡」認める

総領事館で「口論、殴り合い」  サウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が、トルコ・イスタンブールのサウジ総領事館で消息を絶った事件に関し、サウジ検察当局は20日、内部調査結果を発表し、カショギ氏が館内で死亡…

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米上院、トランプ氏指名の連邦高裁判事を記録的ペースで承認 Senate on record pace to pack appeals courts with Trump nominees

 トランプ米大統領は、大きな影響力を持つ連邦高裁判事の人事で29人の指名が承認され、記録を更新している。高裁判事人事は、司法を改めようとするトランプ氏にとって最高裁以上に有益なものだ。  地裁判事の人事では、過去数十年の…

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米の対イラン経済制裁をめぐり効果を疑問視する米・イスラエル紙

◆「逆の結果」出る恐れ  米国は5月にイラン核合意から離脱、それに伴い8月に経済制裁を再開し、11月4日には原油の完全禁輸などを実施する。制裁により、イランでは経済が悪化、国内でも反乱が起きるなど動揺しているが、イラン政…

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