米国の分断と大統領選

インタビューfocus 道徳的に崩壊する社会 麗澤大学准教授 ジェイソン・モーガン氏  米国内の政治的分断が深刻なレベルにまで先鋭化する中で行われる11月の大統領選は、米国にとってどのような意味を持つのか。ジェイソン・モ…

続き

反体制派暗殺未遂 ロシアは真相を明らかにせよ

 ロシアのプーチン大統領の最大の政敵とも呼ばれる反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が旧ソ連の軍用神経剤「ノビチョク」系の毒物を盛られたとみられる暗殺未遂事件について、ロシアは「自作自演だ」として捜査を進める姿勢を見せ…

続き

コロナ禍に商機をつかむ経営者や京都の老舗を取り上げたポスト、朝日

◆前年比150%伸長  自転車に小荷物を乗せて、勢いよく走る宅配サービスをどこでもよく見掛ける。コロナ禍で飲食業界が不振の中、急拡大する地域を巡る宅配の配達員たちだ。週刊ポスト10月2日号は「コロナ禍で空前の急成長!『宅…

続き

ウクライナ出身の映画監督セルゲイ・ロズニツァ…

 ウクライナ出身の映画監督セルゲイ・ロズニツァさんのドキュメンタリー映画「粛清裁判」「国葬」他1本の試写会があった。ソ連スターリン時代の国情を描いたもので、当時の記録フィルムを再構成している。  「粛清裁判」は技師らに対…

続き

最高裁が米大統領を決める?

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき 接戦州の最終結果判断も 注目を集める後任判事の指名  米最高裁判事のルース・ベーダー・ギンズバーグが長い癌(がん)との戦いの末、逝去した。大統領選挙直前のこの出来…

続き

仏風刺紙 旧本社近くで襲撃 パリ

2人重傷 テロ容疑で捜査  パリ市内の路上で25日、大型刃物による刺傷事件が発生し、2人が重傷を負った。現場は2015年1月に銃撃事件が起きた仏風刺週刊紙シャルリエブドの旧本社近くで、当局は7人の容疑者を逮捕し、テロ事件…

続き

ビル・ガーツ氏

中国拡張主義担う人民解放軍

 ポンペオ米国務長官の中国政策補佐官で、国務省の対中政策の立案者として知られるマイルズ・ユ氏は、人民解放軍(PLA)が中国共産党の権力を維持するという従来の役割を越えて、世界への拡張主義の中核を担っていると指摘した。  …

続き

保守派バレット氏指名へ、最高裁人事でトランプ氏

 複数の米メディアは25日、トランプ米大統領が、ギンンズバーグ連邦最高裁判事の死去に伴う後任として、保守派のエーミー・バレット連邦高裁判事(48)を指名する方針だと報じた。トランプ氏は26日午後、ホワイトハウスで最高裁人…

続き

電子決済不正 顧客第一で安全性向上を

 銀行口座と連携した電子決済サービスで、不正出金の拡大が続いている。  被害があった銀行や決済業者には、対応の遅れが目立つ。顧客第一で対処すべきだ。 第三者が預金引き出し  NTTドコモでは「ドコモ口座」を使って預金が不…

続き

トランプ氏の自滅を狙うバイデン氏の異例の選挙戦略 Biden takes unconventional approach: Let Trump manufacture own defeat

 【米ミシガン州ランシング】米民主党大統領候補のジョゼフ・バイデン氏は、2020年大統領選でトランプ大統領と「ミスター型破り」の座を競っている。  バイデン陣営は、毎日のスポットライトをトランプ氏に譲ると決めているようだ…

続き

菅首相と河野大臣の深い関係と軋轢が諌言に聞こえる「バンキシャ」

◆人物評拾い人事説明  菅義偉内閣が発足し20日の報道番組でも新内閣が主要な話題を占めていた。特に、菅首相および、首相が「政権のど真ん中」に位置付けた規制改革を担当する行革担当相に抜擢(ばってき)された河野太郎氏に焦点が…

続き

毎日、暑いとばかり思っていたのに、いつの…

 毎日、暑いとばかり思っていたのに、いつの間にか朝夕の肌寒さに鳥肌が立つほど。台風12号が去った後は、風も雨もことさら冷たく感じる。  10月1日から「Go To トラベル」に東京発着分が追加されることに対して、有識者に…

続き

ポーランドのモラウィエツキ首相

現代ヨーロッパにいま必要とされる「連帯」の精神

 今年は欧州の共産主義世界を変えるきっかけとなったポーランドの自治労組「連帯」が結成されてから40年。同国マテウシュ・モラヴィェツキ首相による寄稿。  ヨーロッパの国家関係は、連帯の原則に従って形成されています。これは、…

続き

日韓首脳電話会談 文氏に安易な妥協は禁物だ

 菅義偉首相は就任後初めて韓国の文在寅大統領と約20分間にわたり電話会談した。菅首相は旧朝鮮半島出身労働者の徴用をめぐる判決で悪化している両国関係を改善させるよう、文氏にこの問題を放置せず、適切な対応を講じることを促した…

続き

「平和」説く文氏 蛮行にも低姿勢

NEWSクローズ・アップ 北の韓国公務員射殺 正恩氏の謝罪狙いは支援か  黄海の南北軍事境界線付近で漂流していた韓国海洋水産省の男性職員が北朝鮮軍に射殺された後、遺体がその場で焼かれた可能性が浮上し、韓国社会に衝撃が走っ…

続き