日本学術会議とLGBT


自己申告で性別変更を提言

 日本学術会議の左派支配は「LGBT」問題にも表れている。同会議の法学委員会・社会と教育におけるLGBTIの権利保障分科会は2017年、提言「性的マイノリティの権利保障をめざして―婚姻・教育・労働を中心に―」を公表した。同分科会は、LGBTに「I」を加えているが、それはインターセックス(性分化疾患)を意味する。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ