Date archive for 7月, 2013

至仏山から尾瀬ヶ原を眺める

 日本百名山の一つの数えられる至仏山は尾瀬ヶ原を見下ろす格好の眺望台だ。尾瀬の玄関口、鳩待峠までは自動車乗り入れ規制のため、麓から乗り合いタクシーかバスでしか行けない。  鳩待峠から歩き出す。山ノ鼻までは下りである。途中…

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犯罪行為の認定も遠くない

“拉致監禁”の連鎖 パート9、10を終えて(下)  舞さんは世界基督教統一神霊協会を一度脱会し、宮村氏と行動を共にしていたことがあった。その中で脱会屋側の活動を目の当たりにすることになる。  水茎会に父兄が集まる様子。脱…

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冷静に淡々と語る山田さん

“拉致監禁”の連鎖 パート9、10を終えて(中)  本連載「“拉致監禁”の連鎖」パートⅩ(今年5月2日~6月5日掲載)では、二度にわたり、思い出すのも嫌な棄教強要を体験した山田舞さん(写真)の証言を取り上げ、強制棄教の内…

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子宮頸がんワクチン接種問題 積極的勧奨中止に追い込んだ地方議会

 厚生労働省のワクチン検討部会が先月半ば、子宮頸がんワクチン接種の積極的勧奨を中止するという判断を下した。政府が積極的勧奨中止を決めた背景には、地方議会でワクチン接種の中止を求める陳情・請願書、議員による意見書採決など活…

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控訴審判決文が「監禁」を語る

“拉致監禁”の連鎖 パート9、10を終えて(上)  世界基督教統一神霊協会を脱会した元信者らが、同協会を相手取って起こした損害賠償請求訴訟、いわゆる「青春を返せ」訴訟の審理は、札幌地裁で1987(昭和62)年3月から20…

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梅澤、赤松両隊長の名誉回復を 「パンドラ訴訟」

「援護法」に隠された沖縄戦の真実(8)  近年、沖縄戦関連で三つの裁判が行われ、そのうち一つは係争中である。  既に最高裁判決が出た「大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判」(大江・岩波訴訟)と「沖縄靖国合祀取消訴訟」、それに福…

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「自決軍命は虚偽」と証言 靖国合祀取消で原告証人

「援護法」に隠された沖縄戦の真実(7)   集団自決は、沖縄だけではなく樺太や満州でも起きていた。それでは、なぜ沖縄の集団自決だけが大きく問題にされるのだろうか。 理由の一つが「援護法」の沖縄県民への拡大適用。もう一つが…

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「隊長命自決の申請」を謝罪 座間味村の援護係

「援護法」に隠された沖縄戦の真実(6)  沖縄戦における座間味村の民間人の犠牲者は358人で、そのうち少なくとも300人が集団自決したとされている。  座間味村の遺族会長であり、当時の援護係として「座間味戦記」を取りまと…

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「自分で逃げた」は突き返し 援護の申請書

「援護法」に隠された沖縄戦の真実(5)  遺族連合会による座談会では、援護金の威力も赤裸々に話されている。  <Z 援護法制定は昭和二十七年ですが、沖縄の方々が受給できたのは昭和三十二から三十三年、数年遅れでした。数年分…

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集団自決者も準軍属に 遺族会幹部証言

「援護法」に隠された沖縄戦の真実(4)  沖縄県遺族連合会のある役員は、同会が内部向けに発行した記念誌を提供してくれた。  同誌に掲載されている座談会では、援護法の申請・適用に従事した遺族会幹部の苦労話がつづられている。…

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「軍命自決」記述を手引き 戦闘参加者概況表

「援護法」に隠された沖縄戦の真実(3)  当時、援護法の申請に関わった関係者の証言によると、当初は厳しかった申請書の受理条件が、関係者の熱心な折衝の結果徐々に緩和され、ついには「裏の手引書」とも言える冊子「戦闘参加者概況…

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壕の提供 「軍の命令」記入で援護対象に

「援護法」に隠された沖縄戦の真実 (2)  昭和31年(1956年)、戦闘参加者の範囲を決定するため、厚生省援護課の職員らが沖縄に派遣され、沖縄戦の実態調査を行った。琉球政府社会局が昭和33年に発行した援護法関係出版物「…

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祖国のため戦った沖縄県民

前沖縄県文化協会会長 星 雅彦 献身的思いも忘れるな マ元帥は「自衛戦争」と証言  沖縄県では先の大戦末期の沖縄戦の終結した日として、犠牲となった約20万人の戦没者の冥福と世界平和を願う日として、6月23日を「慰霊の日」…

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「残虐な日本軍」は濡れ衣 遺族が長い沈黙破る

「援護法」に隠された沖縄戦の真実(1)  毎年、6月23日の「慰霊の日」前後には、沖縄メディアが一斉に特集を組み、沖縄戦の「記憶の継承」という名目で反軍感情をあおる。  読者が目にするのは、日本兵に「壕を追い出された」、…

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子宮頸がんワクチンの不都合な真実 医師 佐藤荘太郎

疼痛は脳に障害の可能性  子宮頸がんワクチンの重篤副反応が相次ぎ、厚生労働省ワクチン検討部会はこのほど、接種の積極的勧奨を中止した。佐藤荘太郎・内科医は世日クラブで「子宮頸がんワクチンの不都合な真実」と題し、様々な症例で…

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