チャールズ・クラウトハマー 2015/1/20 北米・中南米 [会員向け]
米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー
11日、パリで大集会が行われ、世界はシャルリ一色となった。だが13日には、この連帯は薄く、うわべだけのものであることが明らかになった。連帯は、シャルリエブド紙が襲撃事件後も変わることなく、表紙にムハンマドを掲載してすぐに崩れ始めた。
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