「決選投票」でシルバ氏優勢か、ブラジル大統領選の世論調査


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野党候補に弔い合戦の強み

 南米の大国ブラジルで10月5日に大統領選挙の第1回投票が実施される。当初は現職のルセフ氏が優勢と伝えられたが、野党大統領候補の飛行機事故死によるシルバ元環境相の出馬により、世論調査の数字では政権交代の可能性も出始めている。(サンパウロ・綾村 悟)

 ブラジル大統領選挙が近年、最も大きな注目を集めたのは2002年、ブラジル民政移管後初の選挙だった。左派系首脳、ルラ前大統領(労働党=PT)が当選した。


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