対中国政策 強硬策競い合うトランプ、バイデン両氏


決戦まで2カ月―米大統領選の焦点(2)

 バイデン氏は今月3日に発表した声明で、自身が大統領に当選すれば、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ法王と面会するほか、チベット自治区において人権侵害に関わった中国当局者へ制裁を科すなどチベット人への支援を「強化する」と約束。トランプ政権は7月にチベット問題をめぐり中国当局者にビザ制限を課しているが、バイデン氏は、トランプ氏が貿易合意にこだわるなどして中国の人権問題を軽視してきたと非難した。

 バイデン氏の対中姿勢は、ここ1年で大きく変化している。


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