都内で大雪による人身事故77件、救急搬送215人


大雪の影響で路面凍結続く、バスが住宅に突っ込む事故も

都内で大雪による人身事故77件、救急搬送215人

凍結した歩道を歩く人たち=7日午前、東京・永田町

 関東地方の大雪の影響で、東京都内では人身事故が計77件発生し、少なくとも215人が救急搬送されたことが7日、警視庁などのまとめで分かった。路面凍結が続いており、東京消防庁は「滑りにくい靴でゆっくりと歩いて」と呼び掛けている。

 警視庁によると、7日午前8時半までに確認された雪の影響による人身事故は計77件。同日午前9時ごろにも、国分寺市泉町で自転車に乗った60代男性が転倒。自転車を避けようとしたバスがスリップし、近くの住宅の外壁に突っ込む事故があった。

 東京消防庁によると、7日午前9時までに9~97歳の男女215人が転倒するなどして病院に運ばれた。