年賀状の受け付け開始、12月25日までに投函を


森林保全配慮の認証紙を採用、LINEでデザインも

年賀状の受け付け開始、12月25日までに投函を

受け付けが始まった2022年用の年賀はがきを投函(とうかん)する男性=15日午前、東京都千代田区の東京中央郵便局

 日本郵便は15日、2022年用のお年玉付き年賀はがきの受け付けを始めた。今回、新たに森林保全につながる国際認証を受けた紙を採用。同社は元日に届けるため、12月25日までに投函(とうかん)するよう呼び掛けている。

 当初発行枚数は前年比6%減の18億2536万枚で、記録が残る04年用以降最少。インターネット交流サイト(SNS)の普及などにより11年連続で減少した。

 日本郵便は通信アプリ「LINE」で文面やデザインを作成し、紙の年賀状でも送ることができる「スマートねんが」のサービスを提供。年賀状でのやりとりを広げようとしている。

 お年玉の抽選は来年1月16日。1等は現金30万円、電子マネー31万円分などから選べる。