上野動物園の双子パンダ、来年1月12日から公開


シャオシャオとレイレイ、観覧は抽選制で各日1000人限定

上野動物園の双子パンダ、来年1月12日公開へ

ジャイアントパンダのシャオシャオ(奥)とレイレイ=11月29日、東京・上野動物園(公益財団法人東京動物園協会提供)

 東京都の小池百合子知事は10日の定例記者会見で、上野動物園(台東区)の双子のジャイアントパンダ「シャオシャオ」(雄)と「レイレイ」(雌)の一般公開を来年1月12日から始めると発表した。観覧は抽選制で、各日約1000人限定。専用サイトで申し込みを受け付ける。

 シャオシャオとレイレイは6月23日に生まれた。公開は当面、午前10時から正午までとし、双子の体調を見ながら徐々に時間を延ばしていく。

 同園では現在、双子の姉に当たるシャンシャンが公開されている。シャンシャンは今月末をもって中国に返還される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で航空便が制限されたことを受け、来年6月まで期限が延長された。小池氏は「入園は引き続き事前予約が必要だが、上野のパンダたちに会いに来ていただきたい」と呼び掛けた。