岐阜市に県内初の昆虫食自動販売機が登場


「お酒のつまみに合う」、「持続可能な食材」として注目

岐阜市に県内初の昆虫食自動販売機が登場

昆虫食自動販売機前でゲンゴロウを食べるご当地タレントの塚本明里さん(右)ら=1日午後、岐阜市

 岐阜市に県内初となる昆虫食の自動販売機が登場した。コオロギやイナゴ、ゲンゴロウの素揚げなど9種類を購入できる。設置した昆虫専門店「くわがた村」の野平英一郎代表によると、昆虫食はたんぱく質やカルシウムを効率的に得られるほか、「持続可能な食材」として注目されている。

 価格はすべて1000円。タイ産の昆虫を冷凍で輸入し、調理している。メディア向けのお披露目でゲンゴロウを試食したご当地タレントの塚本明里さんは、「見た目と味のギャップが大きい。エビの尻尾をローストした感じで、お酒のつまみに合う」と語った。