「印象操作」批判に聞く耳持たず「フェイクニュース」の拡散続ける朝日


◆虚偽を32年間も放置

 朝日の「あすへの報道審議会」(紙面論評)が「フェイク(偽)ニュース」が拡散する中でのメディアの役割について論じている(5日付)。テーマは「『トランプ時代』をとらえきれているか」。米国の話題だが、おのずから日本のメディアにも論議が及んでいる。


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