生き残り策に産官学連携の指摘が必要だったアエラ「大学の底力」特集
◆看板学部の強さ取材
2017年春卒業予定の大学生らを対象にした、主要企業の面接や筆記試験などの「選考活動」が1日から始まった。
そんな中、古くて新しい話題だが、アエラ6月6日号は大学、学部の可能性を探る大特集がメーン。その第1部は「大学の底力 最強学部のサバイバル」と題し、個々の分野で今もトップの座を走る早稲田の政経学部、慶應の医学部、中央の法学部、日大の芸術学部、同志社の神学部の強さの源をリポートしている。
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