毎日が産経との世論調査論争で毎日の責任問い「輿論」説く意見掲載


◆安保法制めぐる応酬

 今日から始まる新聞週間にちなんで、米国の新聞王・ハーストのこんなエピソードを紹介したい。

 19世紀末、スペインの植民地キューバに特派員と挿絵画家を送り込み、反乱軍の取材をさせた。その活躍を記事にし、読者を熱狂させ部数を拡大する思惑からだ。が、活動は不活発。それで特派員はハーストに電報を打った。

 「事態は平穏。なんの混乱も見られず、戦争などありえない。帰国を許可されたい」


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