「護憲」を盾に左翼イデオロギー運動への公務員の動員を企てる朝日


◆妨害者と共に苛立つ

 憲法改正の入り口となる国民投票法(憲法改正手続法)の改正案が衆議院を通過し、今国会中の成立が確実となった。

 なにせ改正案は共産党と社民党を除く与野党7党の共同提案だ。過半数どころか、憲法改正の国会発議に必要な「総議員の3分の2以上」を上回っている。むろん改憲の中身となると7党の違いは大きいが、改正案の発議へ一歩前進したのは間違いない。


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