眞子殿下に矛先向ける文春、コロナ対策で首相に政治判断求める新潮


◆突っ込んだ内容暴露

 在宅を余儀なくされるゴールデンウイークを控えて週刊誌各誌は特大号、合併号を出して、盛りだくさんの内容を伝えている。

 週刊文春の“ご結婚問題”への爆撃が止まらない。小室圭さんが発表した“釈明文”の背後で秋篠宮眞子内親王殿下が関わっていたことが報じられたが、同誌は5月6・13日号で「驚くほど深く主体的に関わってこられた」と、さらに突っ込んだ暴露をしている。

 「将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します」の箇所で、この部分に眞子さまの強いご意向が込められている、つまり、小室さんに言わせたというのだ。


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