「従北」に甘い韓国社会


「歴史」清算論絡んで民主化/保守派に「親日」攻撃続く

 「従北」とは韓国で北朝鮮を擁護したり、時には北朝鮮の意向に沿って韓国内で積極的に行動する勢力をいう。

 これに対して、「親日」とは日本植民地時代に日本統治に従い、当時の「日本国民」として行動したり、官吏や軍人になった者たちがそう呼ばれる。もちろん、積極的に統治者に阿(おもね)って私腹を肥やした者もいただろう。

 韓国では「親日法」(親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法)が2005年、盧武鉉(ノムヒョン)政権のときに制定され、もっぱら「私腹を肥やした者」から財産を国家が取り上げるという乱暴なことが行われた。


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