色とりどりのひな人形、蔵いっぱいに幸せ願う


福島県南相馬市原町区で恒例の「銘醸館ひなまつり」

色とりどりのひな人形、蔵いっぱいに幸せ願う

 福島県南相馬市原町区で31日、2月1日から始まる恒例の「銘醸館ひなまつり」の最終チェックが行われた。会場内は色とりどりのつるし雛(びな)やひな人形が共演。つるし雛は作るのに約7カ月かかるといい、歴代の作品なども含めた力作約60点が会場の蔵を埋め尽くす。

 同館の五賀麻弓さん(40)は「一針一針丁寧に作られた作品が展示されているので、ぜひご覧ください」と話す。地元の人から借り受けた昭和初期のひな人形も展示されている。2月21日まで。