大村・梶田両氏がノーベル授賞式へ、現地入り


梶田隆章さんはリュックサック姿、「楽しみたい」

 今年のノーベル物理学賞を受賞する梶田隆章東京大宇宙線研究所長(56)は4日午後9時(日本時間5日午前5時)すぎ、授賞式が開かれるスウェーデンのストックホルムに到着した。

 梶田さんと妻美智子さん(57)はノーベル財団関係者に伴われ、受賞者が泊まる老舗「グランドホテル」に車で到着。リュックサック姿の梶田さんは報道陣に心境を問われ、「まだ着いただけ」と応じ、授賞式までの1週間を「楽しみたいと思います」と笑顔で話した。

 授賞式は10日(日本時間11日)、ストックホルムのコンサートホールで開催される。(ストックホルム時事)

大村智さん到着、老舗「グランドホテル」へ

大村・梶田両氏がノーベル授賞式へ、現地入り

ストックホルムの老舗「グランドホテル」に到着した大村智北里大特別栄誉教授(中央)=5日(時事)

 今年のノーベル医学生理学賞を受賞する大村智北里大特別栄誉教授(80)は5日午前10時15分(日本時間午後6時15分)ごろ、授賞式が開かれるストックホルムに専用の車で到着した。

 大村さんは黒い帽子に黒いコート姿。長旅で疲れた様子だったが、報道陣の呼び掛けに手を挙げて応じ、ノーベル財団側の随行員と共に、宿泊する老舗の「グランドホテル」に入った。(ストックホルム時事)