「台湾文化センター」、東京・虎ノ門に開館


日台文化交流の拠点に、開館イベントで「KANO」上映も

「台湾文化センター」、東京・虎ノ門に開館

台湾文化センターの開館式でテープカットする台湾文化省の洪孟啓(こうもうけい)大臣(中央右)と、日華議員懇談会会長の平沼赳夫衆議院議員(中央左)=12日、東京都港区・虎ノ門ビル2階

 日台文化交流の拠点となる台北駐日経済文化代表処「台湾文化センター」(東京都港区・虎の門ビル2階)の開館式が12日、同センターで行われた。同センターは、これまで台北駐日経済文化代表処(東京・白金台)内にあったが、今回の移転に伴い、名称も改めて再出発する。

 同センターの床面積は、約100坪。多目的スペースやギャラリーなどが併設され、台湾の芸術や文化の紹介イベントなどを催していく。開館式で台湾文化省の洪孟啓(こうもうけい)大臣は「台湾文化センターが、双方の分野を超えた交流とパートナーシップを推し進めていくことを期待する」とあいさつした。

 同センターは開館記念イベント「台湾ウィーク」を今日から17日まで行う。台湾のパフォーマンスグループによる公演のほか、台湾映画「KANO~1931海の向こうの甲子園~」が上映される。