インドの女子高校生が平和を願って


セクンデラバードで開かれた「非暴力と平和」の集会で

インドの女子高校生が平和を願って

 インド独立の父マハトマ・ガンジーの暗殺から67年が経過した1月30日、インド南部セクンデラバードで、女子高校生が「非暴力と平和」の集会に参加し、地べたに座ってつくった文字「ピース(平和)」に平和への願いを込めた。(AFP=時事)