「ロシア連邦民族・伝統武道団交流演武会」


安倍首相夫人や橋本元首相夫人が天道流薙刀術の演武を披露

「ロシア連邦民族・伝統武道団交流演武会」

 日露の武道交流を深める「ロシア連邦民族・伝統武道団交流演武会」(主催・ロシア武道連盟、日本武道館)が4日、東京都千代田区の日本武道館前広場で開かれた。安倍晋三首相とプーチン大統領の日露首脳会談で合意された「2014年日露武道交流年」の記念事業の一つ。

 開会式でロシアのエフゲニー・アファナシエフ駐日大使は「両国で人気の高い武道というスポーツを通して、両国民の相互理解を深めてほしい」と述べた。演武の披露では、ロシアの民族・伝統武道であるコサック武術、マス・レスリング、コレッシュなどが紹介された。

 日本側から安倍首相の昭恵夫人や橋本龍太郎元首相の久美子夫人が天道流薙刀術の演武を披露した。また柔道が起源で、1920~30年代に旧ソ連で誕生した護身術「サンボ」などの体験会も行われた。