福岡県柳川市、「防災ガイドブック」を配布


全世帯と近隣自治体にも、住民の防災意識の向上を狙う

福岡県柳川市、「防災ガイドブック」を配布

福岡県柳川市が作製した「防災ガイドブック」

 福岡県柳川市は、2012年に起きた九州北部豪雨の被害を教訓に、市民向けに「防災ガイドブック」を作成した。住民の防災意識向上につなげるのが狙いで、全世帯に配布した。

 ガイドブックはA4判16ページ。これまでのマップ形式から改めた。市の災害の歴史、地区ごとに設けている自主防災組織の仕組みや、避難所一覧、ハザードマップなどを盛り込んだ。

 3万部発行し、市内の消防団や近隣自治体にも配布。市は「災害に備えるガイド本として活用してほしい」とアピールしている。