経済安保法案に左派系紙は社説なし、保守系紙は規制で論調割れる


 同法案は、覇権的な動きを強める中国や、今回、ウクライナに牙をむいたロシアなどを念頭に、安保上重要な物資の安定供給確保や先端技術の強化を図ることが狙い。

 テーマがこうした内容からか、左派系紙からは社説での論評はなし。保守系4紙だけの掲載である。その保守系紙でも、罰則の規定すなわち政府の介入の点で微妙に論調が分かれた。

 具体的には特に、日経が「政府の行き過ぎた介入」を「心配」したのに対し、産経は「規制強化の動きは国際潮流」と是とする違いがあった。


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