架空予約でワクチン接種を妨害する護憲リベラル紙はコロナ戦争の戦犯


◆「善意頼み」を逆手に

 公益性なんかあるものか。新型コロナウイルスワクチンの「自衛隊大規模接種センター」の予約システムに架空予約をして「欠陥」をあげつらった朝日と毎日のことだ。筆者の勤める病院でも高齢者のワクチン接種が始まっているが、予約に苦労している家族は「こんな人たちがいるから、なかなか予約が取れないのかなあ」と溜(た)め息をついていた。


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